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これまでに行った修理についてご紹介します。
2021年01月20日
iPad第5世代のバッテリー容量はiPadAirと全く同じです。
性能が上がった分省電力になってそうですが、バッテリー交換が必要な周期は早くなって様に思います。
iPadAirは発売から4年くらいでバッテリー交換ご依頼を頂くことが増えました。
その点、iPad第5世代は発売から2年ほどで依頼を頂くようになり、3年を過ぎたあたりから多くのご依頼を頂くようになりました。
使用方法にもよるのでしょうが、iPadのバッテリー交換の寿命は年々短くなっているように思います。
ただ、それは本体の買い替えが必要なのではなく、バッテリーを交換すれば解決します！
iPad第5世代はガラスを剥がして分解するのでそう簡単にバッテリー交換出来ません。
当店ではその難しい修理を、安価でかつ迅速に行うことが出来ます！
まずは画面を剥がして分解します。
ガラスを割らないよう要注意です！
さらに液晶画面を取り出し、バッテリーを剥がします。
バッテリーはとても強力にフレームに接着されています。
ガラス同様、バッテリーもそう簡単に剥がすことが出来ません。
粘着剥がしとヘラが必要です。
郵送修理ポストリペアのスタッフの手にかかれば、iPad第5世代のバッテリー交換は約30分ほどで完了します！
短時間で終わらせることが出来ますので修理費用も安価に設定しております。
お持ちのiPadのバッテリー寿命でお困りの際は、ぜひ安価で迅速に交換できる当店へご相談くださいませ！
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