WORKS

修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

パイオニア XDP-300Rのバッテリー交換修理!電池持ちが良くなり再生時間が改善!

パイオニア XDP-300Rのバッテリー交換修理

Pioneer XDP-300Rのバッテリー交換修理のご依頼を頂きました。

 

充電持ちが悪くなり、満充電にしても短時間しか使用出来ないとのことです。

 

郵送修理ポストリペアならバッテリー交換対応可能です。

 

Pioneer修理料金表

 

スマホやタブレットと同じように、膨張して画面が浮いてしまいます。

pioneer XDP-300Rの外観

ただ、パイオニア XDP-300Rは画面側から分解するので、難易度が非常に高いです。

 

慣れていないと、分解時にガラスが割れてしまったり、液晶表示異常を引き起こします。

 

当店では熟練スタッフが、分解したことが分からないほど綺麗に仕上げますのでどうかご安心ください。

 

それでは今回はパイオニア XDP-300Rのバッテリー交換作業をご紹介いたします!

 

 

パイオニア XDP-300Rバッテリー交換修理


【使用する工具】

ヒートガン

クラフトナイフ

ピック

プラスネジドライバー

ヘラ

粘着テープ

ピンセット

 

 

①画面を開く


まずは画面を開く作業です。

画面に温風を当てているpioneer XDP-300R

ヒートガンで温風を当てて画面と本体フレームとの粘着を弱くします。

 

ある程度画面が温まったら…

画面と本体フレームのとの間にヘラを挿したpioneer XDP-300R

クラフトナイフを挿します。

 

この瞬間が一番ガラスが割れやすいです。

 

慎重にクラフトナイフを挿したら…

画面と本体フレームとの間にピックを挟んだpioneer XDP-300R

出来た隙間にピックを挟みます。

挿したクラフトナイフを抜いたpioneer XDP-300R

クラフトナイフを抜き…

画面に更に温風を当てているpioneer XDP-300R

更に温風を当てます。

 

粘着を弱めては…

挟んだピックをスライドさせているpioneer XDP-300R

ピックをスライドさせる、という作業を粘着を全て切れるまで続けます。

 

粘着を切ることで…

画面を開いて分解したpioneer XDP-300R

この通り画面を開くことが出来ました。

 

 

②画面を取り外す


画面を開いたらまずはバッテリーコネクタを外します。

pioneer XDP-300Rのバッテリーコネクタ

バッテリーコネクタは赤丸部分です。

 

プラスチック製のヘラを引っ掛けて上に持ち上げることで…

バッテリーコネクタを外したパイオニア XDP-300R

コネクタを外せます。

 

バッテリーコネクタを外したら絶縁出来るので、作業中に基板やパーツがショートする心配が無くなりました。

パイオニア XDP-300Rの画面パーツコネクタ

次は画面パーツコネクタです。

 

画面パーツコネクタは赤丸部分の2本です。

 

上部に貼ってある絶縁テープを…

画面パーツコネクタ上の絶縁テープを剥がしたパイオニア XDP-300R

どちらも剥がします。

 

画面パーツコネクタはツメで固定されています。

 

ツメを起こして固定を解除し…

画面パーツコネクタを抜いたパイオニア XDP-300R

2本のケーブルを引き抜きます。

 

ケーブルを抜くことで…

画面パーツを取り出したパイオニア XDP-300R

画面パーツを本体部分から取り出すことが出来ます。

 

 

③バッテリーを取り出す


パイオニア XDP-300Rの基板は銀板に覆われています。

 

内部の銀板は…

パイオニア XDP-300Rの本体内部のネジ

合計6本のネジで固定されています。

パイオニア XDP-300Rの本体内部のネジはプラス

ネジの形状はプラスです。

 

プラスネジドライバーを使って…

本体内部のネジを外しているパイオニア XDP-300R

全てのネジを外します。

 

ネジを外すことで…

基板を覆った銀板を取り出したパイオニア XDP-300R

銀板を取り出すことが出来ました。

 

これで基板上のコネクタを外すことが出来ます。

パイオニア XDP-300Rの基板に接続されているケーブル類

本体上部や下部のコネクタ類を全て外して…

本体から基板を取り出したパイオニア XDP-300R

基板を取り出します。

 

すると下部に収まっているバッテリーが見えます。

バッテリー上部の絶縁テープを剥がしたパイオニア XDP-300R

バッテリー上部に貼ってある絶縁テープを剥がすと、バッテリー固定シールが出てきます。

バッテリー固定シールを引っ張って剥がしているパイオニア XDP-300R

ピンセットなどを使ってバッテリー固定シールを引っ張って除去します。

劣化したバッテリーを取り出したパイオニア XDP-300R

するとこの通り、バッテリーを取り出すことが出来ました!

 

発売から6年も経過しているので、少し膨張が始まっていました。

 

 

④本体を組み上げる


それでは新品のバッテリーへと交換して本体を組み上げていきます。

新品のバッテリーをセットしているパイオニア XDP-300R

新品のバッテリーを本体フレームにセットします。

 

両面テープでしっかりと固定したら…

新品のバッテリーの上部に絶縁テープを貼っているパイオニア XDP-300R

上部に絶縁テープを貼ります。

本体フレームに基板をセットしたパイオニア XDP-300R

基板をセットして、ネジ穴を確認しながら正しい位置に合わせます。

基板にケーブル類を接続したパイオニア XDP-300R

基板をネジ留めしたら、外したケーブル類を全て付け直します。

基板上部の銀板をネジ留めをしているパイオニア XDP-300R

基板上の銀板をセットし、こちらもしっかりとネジ留めします。

画面パーツコネクタを接続しようとしているパイオニア XDP-300R

画面のコネクタの位置を合わせて…

画面パーツコネクタを接続したパイオニア XDP-300R

接続してツメを倒して固定します。

 

画面パーツコネクタを接続出来たら…

バッテリーコネクタを接続したパイオニア XDP-300R

最後にバッテリーコネクタを接続します。

 

画面を閉じる前に起動確認を行います。

 

電源ボタンを長押しすると…

新品のバッテリーの起動確認を行っているパイオニア XDP-300R

しっかりと起動しています。

 

更に充電器を挿すと…

新品バッテリーの充電確認を行っているパイオニア XDP-300R

稲妻マークも出て、蓄電されることも確認しました。

 

ここまで確認してから画面パーツと本体フレームを接着します。

 

画面を接着出来たら…

バッテリー新品交換修理が完了したパイオニア XDP-300R

パイオニア XDP-300Rのバッテリー新品交換修理完了です!

 

これで一回の充電で長時間使用出来るようになりました!

 

郵送修理ポストリペアでは他店では受けていないような珍しい機種でも幅広く修理対応しております!

 

バッテリー劣化などでお困りなら、ぜひ修理実績豊富な当店へご相談くださいませ!

 

 

関連記事はこちら

ONKYO DP-X1のバッテリー交換修理で充電持ちが改善!

 

PHA-3(ヘッドホンアンプ)のバッテリー交換!すぐに電池が無くなる状態が長時間使用できるよう充電持ちが改善!

 

ヘッドホンアンプ PHA-1のバッテリー交換!充電出来ない症状が改善!

修理のご依頼はこちら!

スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!