修理実績

iPod nano 第7世代スリープボタン修理

iPod nano 第7世代のスリープボタンを押しても

全く反応がないということで修理ご依頼を頂きました。

押した感触はあるのですが…。

どうやら内部のケーブルが

経年劣化により故障してしまったようです。

郵送修理ポストリペアなら

iPod nano 第7世代のボタン修理も承れます！

ちなみにiPod nano 第7世代のスリープボタン修理は

はんだ小手も使わないといけない厄介な作業です！

ひとまず画面を剥がして分解します。

作業しやすいようにバッテリーも取り出します。

ここからはんだ作業です！

基板部分に無数の接点があるので

はんだ小手を使って剥がします。

この際に基板側の接点を剥がしてしまったら

はんだをつけることが出来なくなってしまいます。

非常に繊細で難易度が高い作業内容です。

基板を傷つけないよう

慎重に作業を進めます。

ケーブルを剥がせたら

後は新品のケーブルをはんだ付けして

本体を組み上げます。

この厄介な作業内容でも、

郵送修理ポストリペアなら約30分で完了します！

ケーブルを交換することで

無事スリープボタンを使えるようになりました！

iPod nano 第7世代の修理なら

・ガラス

・液晶

・バッテリー

・スリープボタン

・ボリュームボタン

・イヤホンジャック

・ホームボタン

・基板交換

これらの作業を承った実績がございます。

ほぼ全ての箇所を修理可能です！

お持ちのiPod nano 第7世代が故障してしまってお困りなら

ぜひ数多くの修理実績がある郵送修理ポストリペアへお任せください！

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