TECLAST T60の充電口修理ご依頼を頂きました。
TECLAST社製タブレット
T60は
2023年10月25日に
発売されました。
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2026年01月28日
TECLAST T60の充電口修理ご依頼を頂きました。
TECLAST社製タブレット
T60は
2023年10月25日に
発売されました。
背面に記載されている
型番は
TLA001です。
今回お送り頂いたT60は
充電は出来るのですが…
ただ充電器を挿しただけでは
反応がありません。
ドックコネクタに接続した
充電ケーブルの角度を
少し変えることで
反応することがある
という具合です。
充電の接触が
悪くなっている状態でした。
充電ポートの故障によって
よく起こる症状です。
それでは早速
TECLAST T60の
充電部分修理を開始します!
まず分解なのですが、
TECLAST T60は
フロントパネルを
剥がす必要があります。
画面パーツは
本体フレームに強力に接着されていて
そう簡単に剥がすことが出来ません。
強引に剥がそうとすると
ガラスが割れるので
注意が必要です。
熱によって
液晶が変色しないよう
慎重に温風を当てたら
ピックをスライドさせます。
このように少しずつ
画面と本体フレームとの
粘着を剥がします。
TECLAST T60は
本体上部に
電源ボタンケーブルが
通っています。
ピックで断線させないよう
注意が必要です。
全ての粘着を剥がすことで
画面パーツを持ち上げられました。
TECLAST T60の画面パーツは
1本の薄いケーブルで
基板に接続されています。
画面パーツを持ち上げ過ぎると
断線してしまうので
注意が必要です。
画面を剥がして分解したら
まずはバッテリーコネクタを
基板から引き抜く作業です。
T60のバッテリーコネクタは
基板の左端に
接続されています。
ピンセットなどを使って
バッテリーコネクタを外します。
これで絶縁することが出来ました。
次は充電器挿し込み口の作業です。
TECLAST T60の
充電器差し込み口パーツは
本体の右端に収まっています。
充電口基板は
絶縁シールで覆われています。
更にTECLAST T60の
充電部分は
銀板で固定されています。
絶縁シールを剥がして
銀板を固定したネジを
全て外します。
TECLAST T60の
サブ基板を固定しているのは
一般的なプラスネジです。
全てのネジを外すことで
サブ基板を固定した
銀板を取り出せました。
これでドックコネクターを
取り出すことが出来ました。
TECLAST T60は
サブ基板に
Type-C USB充電端子が
はんだ付けされています。
はんだ小手で
余分なはんだを除去したら
ヒートガンを使って
タイプC USB端子を取り出します。
ただTECLAST T60の
サブ基板には
プラスチック製の
コネクタが付いています。
熱風で変形させないよう
耐熱シールで覆う必要があります。
新品のUSB端子を
サブ基板にセットします。
はんだの接点が
全て揃っていることを確認したら
はんだ小手を使って接続します。
TECLAST T60の
USB充電端子の接点は
18箇所もあります。
全ての接点が隣同士
くっつかないように
注意が必要です。
USB充電端子を
はんだ接続したら
充電確認を行います。
充電ケーブルを挿すと
この通り「TECLAST」の
ロゴが出てきました!
電源ボタンを長押しすることで
起動して
ホーム画面まで進みました。
充電が正常に溜まっていることを
確認したら
本体を組み上げます。
これでTECLAST T60の
充電コネクタ交換修理完了です!
充電ケーブルの角度を
変えなくても
しっかりと充電が溜まっていて
充電反応が途切れることもありません。
・充電出来ない
・USB端子が欠けている
・充電残量を使い切って起動しない
など、TECLAST T60の
充電部分の故障でお困りの際は
実績豊富な
郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!
メーカー名:TECLAST
機種名:T60
型番:TLA001
症状:充電の接触が悪い
交換パーツ:充電ポート
修理費用:その他タブレットドックコネクタ修理料金表
修理時間:50分
保証期間:3カ月間
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