AQUOSsense7(SH-M24/SH-53C/SHG10)の水濡れ修理ご依頼を頂きました。
AQUOS sense7は
2022年11月に
発売された
防水スマホです。
ただ
防水=水没しない
というわけではありません。
過信は禁物です。
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2026年07月02日
AQUOSsense7(SH-M24/SH-53C/SHG10)の水濡れ修理ご依頼を頂きました。
AQUOS sense7は
2022年11月に
発売された
防水スマホです。
ただ
防水=水没しない
というわけではありません。
過信は禁物です。
今回お送り頂いた
AQUOS sense7は
カメラ内部が
結露していました。
これはよくある
水没による症状です。
今は起動しない
とのことでした。
それでは早速
AQUOS sense7の
水没復旧作業を
開始します!
まず分解作業です。
AQUOS sense7は
画面側から
分解する機種です。
AQUOS sense7は
液晶画面ではなく
有機ELディスプレイです。
有機ELは熱に弱く
簡単に変色します。
温度管理に注意しながら
作業を進めます。
温風を当てたら
ピックで粘着を切る
という作業を
繰り返します。
今回お送り頂いた
AQUOS sense7は
粘着が非常に
弱くなっていました。
これにより
内部に水が
入りやすくなっていたようです。
粘着を全て
切ることで
画面を開いて
分解出来ました。
今回お送り頂いた
AQUOS sense7は
御覧の通り
水分が大量に
残っている状態でした。
本体内のパーツを
取り出して
徹底的に
乾燥する必要があります。
AQUOS sense7の
フロントパネルは
銀板で固定されています。
内部の
プラスネジを外して
画面パーツコネクタを
固定した銀板を
取り出します。
プラスチックのヘラで
コネクタを外すことで…
画面パーツを
取り出せました。
AQUOSsense7の
本体内部は
大きな銀板で
覆われています。
この銀板は
複数のプラスネジで
固定されています。
全てのネジを
外すことで…
銀板を取り出せました。
AQUOS sense7は
本体上部にメイン基盤
中央部に電池パック
下部に充電口や
スピーカーなどが
収まっています。
ほぼ全てのパーツが
水濡れしていました。
まずは
メイン基板に
接続された
コネクタ類を
全て外します。
AQUOS sense7は
下部に
複数のコネクタが
接続されています。
全て外すことで…
メイン基板を
取り出すことが出来ました。
メイン基板を
取り出せたら
次は本体下部です。
AQUOS sense7は
本体下部に
充電口パーツや
サブ基板、
そしてスピーカーが
収まっています。
コネクタを外して
全てのパーツを
取り出します。
今回お送り頂いた
AQUOS sense7は
特に下部の状態が悪く…
充電口の接点も
腐食している状態でした。
内部の洗浄だけでなく
腐食部分の洗浄も
徹底的に行います。
取り出した基盤や
各種パーツを洗浄後
温風にさらして
徹底的に乾燥させました。
洗浄+乾燥作業が
完了したら
本体を組み上げます。
今回お送り頂いた
AQUOS sense7は
元々起動しませんでしたが…
この通り無事復旧し
データそのままで
使用可能になりました!
これでAQUOS sense7の
水濡れ修理完了です。
ご紹介させて頂いた通り
水没により
起動しない状態でも
復旧する例は数多くあります。
・カメラ内部に水滴が付いている
・海に水没した
・洗濯機で洗濯してしまった
・お風呂で湯船に落とした
など、AQUOS sense7の
水濡れによる故障で
お困りの際は
数多くの復旧事例のある
郵送修理ポストリペアへ
ご相談くださいませ!
メーカー名:SHARP
機種名:AQUOS sense7
型番:SH-M24 / SH-53C / SHG10
症状:水没により電源が入らない
行った作業:内部の洗浄及び乾燥作業
修理費用:AQUOS PHONE水濡れ復旧修理
修理時間:120分
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