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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

iPad Pro11 第2世代の画面交換修理!液晶が変色した症状がデータ消さずに修理出来ます!

郵送修理ポストリペアでは最新機種でもいち早く修理を承っております。

 

今回お送り頂いたのは2020年3月25日に発売されたiPad Pro11 第2世代の画面交換修理ご依頼です。

 

症状は液晶画面の一部変色でした。

液晶画面尾一部が変色したiPadPro11 第2世代

ヒーターの温風が長時間当たっていたようで、気が付いたらこのように画面が変色していたとのこと…。

 

タッチ操作やその他の機能に異常はないものの、どれだけ経ってもこの変色だけだけは改善しないそうです。

 

今回のように高温によって液晶が変色してしまう例はあります。

 

過去には夏に車のダッシュボードの上に放置していたiPadの液晶画面が変色してしまった、という修理ご依頼を頂いたこともございます。

 

液晶画面さえ交換すれば簡単に改善させられる症状なのでぜひ郵送修理ポストリペアへお任せください!

 

本体から画面を剥がす


まずは変色してしまった液晶画面を本体から剥がす必要があります。

画面を剥がして持ち上げたiPadPro11 第2世代

iPad Pro11 第2世代も従来のiPadと同じように画面とフレームが強力に接着されています。

 

ヒートガンを使って粘着を弱くして隙間を作り、ピックを差し込んで徐々に粘着を剥がしていきます。

 

iPad Pro11 第2世代の液晶画面を接着しているテープは非常に細いので、ピックを差し込み過ぎると内部を傷つける恐れがあります

 

浅くピックを差し込んで慎重に粘着を剥がす必要があります。

 

iPad Pro11 第1世代/第2世代や、iPad Pro12.9 第3世代など、FaceID機種付きの機種は画面を剥がす際に注意しないといけません。

 

というのも、画面上部にFaceIDセンサーケーブルが付いているからです。

FaceIDケーブルが繋がったiPadPro11 第2世代

これがその問題のケーブルです。

 

画面側に接着されているので、勢いよく持ち上げると簡単に断線してしまいます。

 

FaceIDはこのケーブルと本体基板がペアになっています。

 

なのでもし仮にケーブルを断線してしまうと、その本体だはFaceIDを使えなくなってしまいます

 

とても便利なFaceIDが使えない、となるとiPad Pro11 第2世代の魅力半減ですよね…。

 

画面を持ち上げる際はゆっくり慎重に、を忘れてはいけません。

FaceIDケーブルを止めてプレートを外そうとしているiPadPro11 第2世代

FaceIDのケーブルを断線させないように細心の注意を払いながら、本体からケーブルを抜かなければなりません。

 

FaceIDセンサーケーブルはプレートにて固定されています。

 

通常のドライバーだと長すぎてネジを緩められません。

 

当店では先端から持ち手までの長さが5cmほどの小さなドライバーを使ってネジを外しています。

 

プラスネジを2本外すと…

FaceIDケーブルを止めたプレートを取り出したiPadPro11 第2世代

このようにFaceIDセンサーケーブルを押さえたプレートを外せました!

 

後はコネクタを持ち上げることで…

FaceIDケーブルを外したiPadPro11 第2世代

このようにFaceIDセンサーケーブルを外すことが出来ます。

 

この際、くれぐれもケーブルを引っ張らないよう注意します。

 

本体とコネクタの間にへらを入れて持ち上げることで安全に取り外すことが出来ます。

 

コネクタを取る際はプラスチック製など電気を通さない素材のヘラを使用します。

 

FaceIDセンサーケーブルを外せたら第一関門突破です!

 

次は画面を本体から取り外す作業です。

本体内部のネジを外しているiPadPro11 第2世代

この部分もその他のiPadと同様に、画面パーツのコネクタがプレートによって固定されています。

 

iPad Pro11 第2世代の場合はプラスネジ3本で固定されているので全て外します。

 

ネジを外すと…

本体内部のプレートを外したiPadPro11 第2世代

このように画面コネクタを外せるようになります。

 

画面パーツのコネクタは合計4本です。

 

全てのコネクタを外すと…

本体から画面パーツを取り出したiPadPro11 第2世代

画面パーツを本体から取り外せます。

 

場面パーツのコネクタ横にバッテリーコネクタがあります。

 

基板とバッテリーコネクタの間にピックなどを差し込んで絶縁します。

 

これで端子のショートを防ぐことが出来ます!

 

 

古い画面パーツからケーブルを外す


iPad Pro11 第2世代の場合、古い画面パーツから新しい画面パーツへ移植するのは以下の2本のケーブルです。

・FaceIDセンサーケーブル

・画面パーツと基板を接続するケーブル

画面上部に張り付けられたiPadPro11 第2世代のFaceIDケーブル

まずはFaceIDセンサーケーブルです。

 

FaceIDセンサーケーブルは画面上部に接着されています。

 

ケーブルを強引に剥がそうとしすると簡単に切れるので要注意です!

 

当店では粘着剥がしとクラフトナイフを使って慎重に剥がしています。

iPadPro11 第2世代の画面パーツから剥がしたFaceIDケーブル

この通りケーブルを切らずに剥がすことが出来ました。

 

元々付いていたのと同じように新品の画面パーツへと固定します。

 

次は画面と本体を接続するケーブルです。

画面パーツ下部の本体に接続するiPadPro11 第2世代のケーブル

ケーブルはプレートにて固定されています。

 

プラスネジ2本で固定されており…

ケーブルの一部を剥がしたiPadPro11 第2世代の画面パーツ

内1本はケーブルの下に隠れています。

 

ケーブルを持ち上げるとこのように出てきます。

 

ドライバーでそれぞれのネジを外すと…

画面パーツのコネクタを止めている銀板を外したiPadPro11 第2世代

このように簡単に剥がすことが出来ます。

 

プレートを剥がせたら後はコネクタを外すだけです。

画面パーツと本体を接続するケーブルを外したiPadPro11 第2世代

画面と本体を接続するケーブルは2本で1セットです。

 

それぞれ新品の画面へとセットしてプレートで固定します。

 

新品の画面パーツへと交換する


さてそれぞれのケーブルを新品の画面パーツへと付けられたら、仕上げの本体へ接着する作業です!

 

本体フレームの粘着を新品へと貼り替え、画面パーツのコネクタ計4箇所とFaceIDセンサーケーブル1箇所を付けて画面を本体フレームへ接着します。

 

電源ボタンを長押しすると…

画面パーツ新品交換修理後のiPadPro11 第2世代

この通りしっかりと電源が入って画面が表示されています。

 

液晶表示、タッチセンサー共に一切問題なく、純正品と遜色なく使用できています。

 

そして変色していた箇所は…

画面交換することで液晶画面の変色が改善したiPadPro11 第2世代

この通り綺麗に表示されるようになっています!

 

これで何も気にすることなく、このiPad Pro11 第2世代をまだまだお使い頂けるように改善しました!

 

郵送修理ポストリペアではお持ちのiPadを安価で修理し、長期間お使い頂けるようお手伝いすることが出来ます。

 

特に最近のiPadは非常に高額なので、機種変更するより修理した方が遥かに出費を抑えることが出来ます。

 

お持ちのiPadの画面割れやバッテリー劣化など、不調でお困りの際はいつでも郵送修理ポストリペアへ修理ご依頼くださいませ!

 

 

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