docomoタブレットの修理を受けているお店は全国でも少ないのですが、郵送修理ポストリペアでは画面やバッテリーなど、様々修理パーツを常備していて、修理ご依頼を全国から頂いております。
実際に多くの修理実績がございますのでdocomoタブレットの修理ならぜひお任せください!
今回はdocomoタブレット(d-01J)の画面割れの修理ご依頼を頂きました!
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2020年05月15日
docomoタブレットの修理を受けているお店は全国でも少ないのですが、郵送修理ポストリペアでは画面やバッテリーなど、様々修理パーツを常備していて、修理ご依頼を全国から頂いております。
実際に多くの修理実績がございますのでdocomoタブレットの修理ならぜひお任せください!
今回はdocomoタブレット(d-01J)の画面割れの修理ご依頼を頂きました!
このように画面下部のガラスが粉々に割れてしまっています。
docomoタブレット(d-01J)は特に人気の高い機種で、よく修理ご依頼を頂きます。
ガラス割れや液晶表示に異常がる場合でも難なく直せます!
まずは画面を剥がす作業です。
docomoタブレット(d-01J)は画面と本体が接着されています。
その接着をヒートガンなどで弱め、ヘラを使って粘着を剥がして分解します。
画面を持ち上げるとこのような構造になっています。
画面パーツはi本のケーブルから伸びた2つのコネクタで本体に接続されています。
コネクタはプレートで固定されているので、ネジを外してプレートを取り出します。
これで画面のコネクタを取ることが出来ます。
プラスチック製のヘラを使ってコネクタを外します。
無理に外すと本体側のコネクタを痛めてしまします。
慎重に作業しないといけません。
バッテリーコネクタも抜いてしっかりと絶縁しておきます。
画面のコネクタを抜くことで、この通り画面パーツを本体から外せました。
次は壊れてしまった画面から新品の画面への細かなパーツ移植です。
docomoタブレット(d-01J)には指紋認証機能が付いています。
指紋認証センサーは画面パーツへ固定されています。
このように絶縁テープを剥がし、指紋認証センサーを剥がします。
このように取り出せたら新品の画面パーツへ移植します。
後は本体フレームに残ったガラスの破片をキレイに除去して粘着を貼りなおします。
そして新品の画面を本体に固定すると・・・
この通り、新品のようになりました!
タッチ操作、液晶表示共に完璧です!
これで今まで通り、このdocomoタブレット(d-01J)をお使い頂けます!
郵送修理ポストリペアではdocomoタブレットほぼ全機種の修理を幅広く承っております。
画面やバッテリー以外にも、カメラや充電口など細かなパーツ交換も出来ますので、お持ちのdocomoタブレットの故障でお困りでしたらぜひご連絡くださいませ!
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