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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

AQUOS sense5Gの画面交換修理が安い!ガラス割れ+液晶表示異常が改善!作業風景を写真付きで解説!

2020年9月に発売された、AQUOS sense5Gの修理ご依頼を頂きました。

AQUOS sense5Gは様々な携帯会社から発売されていますが、今回ご依頼頂いたのはdocomo版のSH-53Aです。

 

ただ、どの携帯会社のAQUOS sense5Gも全て同じ画面パーツが使用されています。

 

au版でもSoftbank版でも、故障してしまってお困りならぜひ当店へお任せください!

 

今回お送り頂いたAQUOS sense5Gは…

表面のガラスが粉々に割れてしまっていました。

 

さらに画面が割れるだけでなく、表示異常もあります。

電源ボタンを押しても画面は真っ暗で、画像の通り、画面がうっすらと明るくなるだけ、という状態でした。

 

画面が割れた衝撃で、内部の液晶まで損傷してしまったようです。

 

このままではデータ抽出することが出来ません。

 

郵送修理ポストリペアなら、このように画面が故障してしまったAQUOS sense5Gでも画面パーツのみ交換して内部データそのままでお返し出来ます!

 

そこで今回は、AQUOS sense5Gの画面交換修理風景を写真付きで解説いたします。

 

 

AQUOS sense5G画面交換修理


【使用する工具】

ヒートガン(設定温度250度)

クラフトナイフ(平刃)

ピック

プラスネジドライバー

 

分解を開始する前に電源を落とします。

 

今回は画面の操作が出来ない状態ですが、AQUOS PHONEの多くは…

このように電源ボタンを10秒ほど長押しすることで矯正的に電源を切ることが出来ます。

 

本体が長く震えたら矯正シャットダウンが出来ている、ということです。

 

それでは分解を開始します!

 

 

①画面を持ち上げる


AQUOS sense5Gは画面側から分解します。

ヒートガンで温風を当てて、画面と本体フレーㇺを固定した粘着を弱めます。

 

ある程度温まったら…

クラフトナイフを挿します。

 

奥まで入れ過ぎないよう注意です。

 

クラフトナイフを挿すと画面と本体フレームの間に隙間が出来るので…

ピックを挟みます。

 

クラフトナイフを抜き…

ピックから離れた箇所にまた温風を当てて粘着を弱めます。

粘着が弱まった部分までピックを進めて粘着を切ります。

 

この作業を繰り返して画面と本体フレームとの粘着を全て切ります。

 

画面一周分粘着を切れたら…

このように画面を持ち上げることが出来ます。

 

 

②画面を取り出す


次に、画面を本体から取り出す作業です。

画面パーツは合計2本のケーブルで基板に接続されています。

画面と基板の接続部分を確認すると…

このように銀板で固定されています。

 

銀板はプラスネジで留められているので…

ドライバーを使って外します。

 

ネジを外せたら…

銀板を取り出します。

 

これで画面パーツのコネクタがむき出しになりました。

まずは小さなコネクタから外します。

 

ちなみに、これは画面下部の指紋認証ケーブルから伸びています。

 

プラスチック製のヘラを引っ掛けて…

上に持ち上げることで外すことが出来ます。

 

もう片方も同じように…

プラスチック製のヘラを引っ掛けて…

持ち上げます。

 

これで2本のケーブルをどちらとも外すことが出来ました。

ケーブルを外すことで、割れてしまった画面パーツを基板から取り出せました。

 

 

③バッテリーコネクタを外す


画面を取り出せたらバッテリーコネクタを外します。

 

先ほど画面パーツを取り出した時のように…

ヘラをコネクタに引っ掛けます。

 

そして真上に持ち上げることで…

バッテリーコネクタも外すことが出来ます。

 

これで例え電源を切れない状態だとしても安心です。

 

 

④ガラス片や粘着を除去する


画面を接着する際、本体フレームに粘着テープやガラス片が残っていると、うまく接着出来ずに画面が浮いてしまいます。

今回は本体下部にガラス片が…

本体上部には粘着テープがそれぞれ残っていました。

 

これらを…

全て綺麗に除去します。

 

除去出来たら新品の粘着テープに貼り直します。

 

 

⑤画面の動作チャックを行う


粘着テープを貼り直したら、新しい画面パーツを本体に仮付けして動作チャックを行います。

まずはバッテリーコネクタを付ける作業です。

 

コネクタの位置を合わせて…

上から押し付けて接続します。

 

画面パーツのコネクタも同じように…

まずは位置を合わせます。

 

そして上から押し付けることで接続出来ました。

指紋認証ケーブルも同じように接続します。

 

画面パーツコネクタが正しく接続出来たら、電源ボタンを長押しします。

 

すると…

この通り、無事起動してホーム画面まで進みました!

 

どうやら異常はなさそうです。

 

 

⑥本体を組み上げる


画面の動作に異常が無ければ本体を組み上げます。

画面パーツコネクタを固定していた銀板を取り付け…

ネジ穴を確認して位置を合わせます。

 

正しい位置にセット出来たら…

ネジで固定します。

 

これで本体内部の作業は全て終わりました。

画面を本体フレームにセットして…

接着します。

 

画面と本体フレームに隙間が無いことを確認したら…

AQUOS sense5Gの画面パーツ交換完了です!

表示異常は正常に改善しており、画面の隅々までタッチ操作できる状態です。

 

これでこのAQUOS sense5Gを今まで通りお使い頂くことが出来ます。

 

今回の様に、AQUOS PHONEの画面パーツが故障してしまったとしても、郵送修理ポストリペアなら難なく修理可能です。

 

画面パーツ以外にも、充電口や各種ボタンなども難なく修理出来ます。

 

お持ちのAQUOS sense5Gや、その他AQUOS PHONEの故障でお困りの際はぜひ当店へご連絡くださいませ!

 

 

 

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