機種名が分からない
Androidタブレットの
電源が入らない
ということで
修理ご依頼を頂きました。
通常のタブレットは
背面側に
メーカー名や
型番の記載があります。
ただ今回お送り頂いた
Androidタブレットは…
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2026年05月22日
機種名が分からない
Androidタブレットの
電源が入らない
ということで
修理ご依頼を頂きました。
通常のタブレットは
背面側に
メーカー名や
型番の記載があります。
ただ今回お送り頂いた
Androidタブレットは…
この通り一切何も
刻印されていません。
端に貼ってあるラベルには
シリアル番号の
記載があるのみです。
今まで数多くの
タブレット修理を
頂いてきましたが
背面にメーカー名の
記載すらない端末は
今回がはじめてです。
充電器挿しても
一切反応がありません。
ただ電圧計で
測定してみると
数秒1A近く流れて
そこから0Aになる
という動作でした。
ということは
完全な基板故障
というわけではなさそうです。
それでは分解して
起動不良の原因を
特定します。
まずは外装の一部を
このように取り出して
内部のネジを外します。
今回のタブレットは
外装がツメで
固定されていました。
ヘラを使って
外装のツメを
全て外します。
外装はアルミ製なので
強引にヘラを挿すと
変形してしまいます。
慎重に作業を進めたら…
本体部分から
外装を取り出せました。
これでバッテリーを
確認することが出来ます。
今回お送り頂いた
タブレットは
バッテリー表面にも
メーカー名の
記載がありません。
ただ検査の結果
充電口故障ではない
可能性が極めて高いので
電池パックを
交換してみます。
今回お送り頂いた
Androidタブレットは
はんだで
バッテリーと
基板が
接続されていました。
はんだ小手を使って
2か所の接点を
外すことで…
リチウムイオンバッテリーを
取り出すことが出来ました。
今回お送り頂いた
タブレットの
バッテリー容量は
5000mAhでした。
次にバッテリーから
セル(基板)を取り出します。
取り出したセルを
新品のバッテリーへ
移植します。
セル移植が完了したら
新品のバッテリーを
メイン基盤に
接続します。
元々一切反応が
無かったのですが…
この通り
充電反応が
出るようになりました!
電圧も安定したので
どうやらバッテリー劣化による
起動不良で
間違いなさそうです。
ある程度充電残量が
溜まったところで
電源ボタンを
長押しして
起動確認を行います。
するとこの通り
「ANCEL」の
ロゴが表示されました。
はじめて見るメーカー名です…。
調べてみると
車の整備関係の
タブレットを
製造している
メーカーさんのようです。
設定を確認すると
型番は「ANCEL01」
とのことでした。
ただこの型番を
Googleで調べても
ヒットしません…。
かなりマイナーな機種のようです。
動作に問題が無ければ
このまま本体を組み上げます。
これでANCELタブレットの
バッテリー交換修理完了です!
無事充電も溜まって
通常使用可能になりました。
今回ご紹介させて頂いたように
郵送修理ポストリペアなら
バッテリーが市場に出回っていない
Androidタブレットの
バッテリー交換でも
難なく修理対応可能です。
・充電持ちが悪い
・電源が入らない
・バッテリーが膨張している
など、ANCELタブレットの
故障でお困りの際は
ぜひ郵送修理ポストリペアへ
ご相談くださいませ!
メーカー名:ANCEL
型番:ANCEL01
症状:電源が入らない
交換パーツ:リチウムイオンバッテリー
修理費用:その他タブレット電池交換修理料金表
修理時間:50分
保証期間:3カ月間
↓ 以下関連記事 ↓
TECLAST P80Tのバッテリー交換を11000円以下で対応中!電池パックの寿命もデータ消さずに症状改善!
UAUU T30 Proのバッテリー交換を12000円以下で対応中!充電持ちが悪い症状が改善!
カテゴリー
月間アーカイブ
2025年
修理のご依頼はこちら!
スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!