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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

Xiaomi Redmi Note7(M1901F7G)がプールで水没して電源が入らない!基盤洗浄費用6980円でデータそのまま復活!

Xiaomi Redmi Note7が水没してしまって、少しの間は使用出来ていたそうですがすぐに電源が切れてしまって、そこから全く電源が入らない状態になったということで修理ご依頼を頂きました。

本体を分解したXiaomi Redmi Note7

まずはこのように背面ガラスを剥がして本体を分解します。

本体内は水浸しになってしまっていました。

ここから徹底的に分解します!

基盤を本体から取り外したXiaomi Redmi Note7

まずはメイン基盤を外して洗浄を行います。

目に見える汚れを洗浄液で落として、その後は超音波洗浄機にかけます。

本体をばらばらに分解したXiaomi Redmi Note7

後はスピーカーや充電口のサブ基盤などもキレイに本体から剥がして裏側まで乾燥させます。

しっかりと陣を置いて乾燥が終わったら後は組み上げるだけです!

基盤を本体に組み上げてみると・・・

基盤洗浄で電源が入るようになったXiaomi Redmi Note7

この通り、無事電源が入って操作出来るようになりました!

画面に触れるとしっかりと反応しています!

これでデータ移行も出来ますね。

 

郵送修理ポストリペアではまだまだ日本ではメジャーではないアンドロイドスマホの修理も幅広く承っています。

お困りの際はぜひ当店へご相談ください!

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