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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

iPod nano7から充電器を抜くとすぐに電源が切れる!充電を溜められなくなった症状が内臓バッテリー交換修理価格6578円で直りました!

充電器に挿している間は音楽を聴いたり操作は出来るのですが、充電器を抜いた瞬間に電源が落ちてしまう、蓄電出来なくなってしまったiPod nano7の修理ご依頼を頂きました。

これは内蔵バッテリーの劣化が進んで最終的に起こる症状でして、いずれ電源がさえ入らなくなってしまうことが予想されます。

そうなると完全に操作出来なくなってしまうのですが、内臓バッテリーさえ交換すれば通常通りお使い頂ける可能性が非常に高いのでぜひご相談ください。

内蔵バッテリー交換修理後のiPod nano7

バッテリー交換作業を終えて動作確認をすると、このように充電器を抜いても電源が落ちず、通常通り操作出来るようになりました!

修理費用は5,980円なので、本体を買い替えるより安価に済ませることが出来ました!

 

郵送修理ポストリペアならiPodほぼ全機種の内蔵バッテリー交換作業を承ることが出来ます。

10年以上前の機種でも承れますので、お困りの際はご一報くださいませ!

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スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!