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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

iPod Classicの128GBへSSD化!作業料金12800円と安い!赤いバツマークが改善!

iPod Classicの画面に赤いバツマークが出てしまって全く操作が出来ない

という症状で修理のご相談を頂きました。

 

バツマークが出る前は本体内からキュルキュルと異音が鳴っていたそうです。

 

これは典型的なHDDの故障のサインです。

 

iPod Classicは長年使用されているとHDDが壊れてしまって

今回のように異音や読み込み不良によって使用出来なくなります。

 

ただ本体自体が壊れてしまったわけではありません。

 

壊れているのはあくまでもHDDです。

 

データを保存するHDDを交換することで再び使用できるよう復活させられます!

 

当店では交換する容量によって修理費用が異なります。

 

今回は128GBへの交換をご希望でしたので修理費用は12,800円(税抜)となります。

SSD化して本体容量が128GBになったiPod classic

当店の熟練スタッフの手にかかれば

ほんの10分ほどでこのようにSSD化完了です!

 

バツマークが消えてしっかりとホーム画面まで進みました!

 

音楽を入れて再生できることも確認しました。

 

ついでにとバッテリー交換ご依頼まで頂いたので

新品のバッテリーへ交換させて頂きました。

 

今回のように、郵送修理ポストリペアなら

iPod ClassicのSSD化やバッテリー交換を安価で承っております。

 

ちなみに内容量は512GBまで交換対応可能です!

 

お持ちのiPod Classicが同じようにHDDの故障で壊れてしまったら

ぜひ修理費用の安い郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!

 

 

 

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