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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

iPod classicを256GBへSSD化!ハードディスクの故障で起動しないなどお困りなら郵送修理ポストリペアへ!

iPod classicのハードディスクが故障してしまって起動できないということで、256GBへのSSD化のご依頼を頂きました!

 

郵送修理ポストリペアでは今まで約50例ほどiPod classicのSSD化作業依頼を頂いております。

 

早速分解して作業開始です!

背面パネルから本体を取り出したiPod Classic

iPod classicは分解するのが非常に難しいです。

 

本体がフレームに固定されているので、通常、分解出来るような構造ではありません。

 

ただ、コツさえ掴めば比較的簡単に、かつフレームを変形させることなく分解することが出来ます。

 

当店の熟練スタッフはiPod classicに限っても100台以上の分解実績がございます。

 

なのでフレームを一切変形させることなく分解することが出来ます!

本体を分解して開いたiPod Classic

背面パネルから本体を取り出せたら、バッテリーケーブルを外して本体を開きます。

本体からHDDを取り出したiPod Classic

そして故障したハードディスクを本体から取り出します。

HDDをSSDに交換したiPod Classic

専用の器具を使ってiPod classicのデータをSDカードに保存できるようにセットします。

パソコンに接続して復元しているiPod Classic

本体を組み上げたら、パソコンに接続して復元を行います。

 

復元が完了したら…

SSD化が完了したiPod Classic

この通り、一般的なホーム画面になりました!

 

これで256GBへの大容量化が完了しました!

 

今回の手順で、最高512GBまで大容量化が可能です!

 

お持ちのiPod classicのSSD化をご希望なら、ぜひ郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!

 

 

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