iPad mini2の充電口に充電器の先っぽが折れて詰まってしまったそうです。
そこで、瞬間接着剤を使って取り出そうとしたところ失敗し、充電口が瞬間接着剤で固まってしまい完全に撮れない状態になっていました。
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2020年05月11日
iPad mini2の充電口に充電器の先っぽが折れて詰まってしまったそうです。
そこで、瞬間接着剤を使って取り出そうとしたところ失敗し、充電口が瞬間接着剤で固まってしまい完全に撮れない状態になっていました。
この通りで、少し工具で削ってみたのの、完全に固まってしまっていたので断念しました。
この状態だと充電口パーツを交換しないといけません。
郵送修理ポストリペアではiPadほぼ全機種の充電口パーツ交換修理の実績がございます。
iPad mini2なら1万円以下と非常に安価で充電口を交換出来ますのでぜひお任せください!
本体を分解し、はんだ小手を使って充電口パーツを本体から剥がします。
本来ならとても難しい修理なのですが、当店のスタッフの手にかかればものの60分程度で作業を終えることが出来ます。
ちなみに、充電口パーツを見てみるとしっかりと充電口の先端が詰まっています。
内部の方まで接着剤で固まっていました。
異物を取るために接着剤を使用される方が度々おられますが、失敗する可能性が高いのでお勧めできません。
ぜひ郵送修理ポストリペアへ修理ご依頼ください。
充電口を交換することでこの通り無事充電出来るように改善しました。
本体内のデータが消えてしまうこともないので、例え放電し切って電源が入らない状態だとしてもご安心ください。
郵送修理ポストリペアでは毎日のようにiPadの充電口修理ご依頼を頂いております。
iPadの修理実績は一般的な修理店より遥かに多いので、お持ちのiPadの故障・不調でお困りでしたらぜひ郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!
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