ipad mini(初代)バッテリー交換修理
iPad mini(初代)の充電が急激に減るようになってしまったとバッテリー交換修理ご依頼を頂きました。
2012年11月に発売されたので、発売からもう7年以上経っています。
タブレットはスマホに比べてバッテリーが長持ちしますが、それでも7年近くも使っているとさすがにそろそろ限界かと思います。
配送修理ポストリペアならわずか7,480円(税抜)でiPad mini(初代)のd mini(初代)テリーを新品に交換出来ますのでぜひお任せください!
まずは表面のガラスを剥がします。
iPad miniシリーズは側面の縁が細いので粘着が剥がしますいです。
ただ、その分非常に割れやすいので注意しながら作業を進めます。
ガラスを剥がせたら次は液晶を持ち上げます。
液晶は本体に接着されているので、ある”コツ”を知らないと液晶を損傷してしまう可能性が高いです!
慎重し液晶を剥がすと、バッテリーが確認出来ます。
次にバッテリーを剥がすのですが、バッテリーも本体に強力に接着されています。
粘着はがしを使って・・・
このように本体からバッテリーを剥がします。
あとは新品のバッテリーに交換し、ガラスや液晶を元通りに本体を組み上げれば作業完了です!
これでバッテリー新品交換作業が完了しました!
充電持ちが大幅に良くなり、駆動時間が伸びました!
配送修理ポストリペアでは今回のように少し古めの機種でもバッテリーを常備しているので、いつでも交換作業を承ることが出来ます!
お持ちのiPad mini(初代)のバッテリー劣化で買い替えをご検討でしたら、ぜひその前に配送修理ポストリペアへご相談くださいませ!
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