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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

FOSSiBOT F109の充電口交換で充電が出来ない故障が改善!USB端子破損は発火の可能性があるので要注意!

FOSSiBOT F109の充電口交換修理について解説

FOSSiBOT F109というタフネススマホの充電口修理ご依頼を頂きました。

 

FOSSiBOT F109は

2024年9月25日に発売され

タフな見た目に

10600mAhの超大容量バッテリーを

搭載しています。

 

今回お送り頂いたF109は…

充電を使い切って電源が入らないFOSSiBOT F109

充電出来ないようになり

今は起動不可になっていました。

 

F109のような

超大容量バッテリーを搭載しても

充電が出来なくなってしまっては

意味がありません。

 

充電コネクタ部分を確認してみると…

タイプC USB充電端子が破損して充電不可のF109

この通りType-C USB端子が

破損して潰れていました…。

 

これでは充電出来るはずがありません。

 

ドックコネクタが

物理的に破損している状態で

無理に充電ケーブルを挿すと

最悪の場合発火するので

要注意です。

 

分解が非常に困難なF109ですが

郵送修理ポストリペアなら

難なく修理対応可能です!

 

それでは実際に

FOSSiBOT F109の

充電器差し込み口交換修理を

開始します!

画面に温風を当てて分解しているドックコネクター交換修理中のFOSSiBOT F109

FOSSiBOT F109は

画面パーツと

本体フレームが

強力に接着されています。

 

まずは温風を当てて

その強力な粘着を

弱めていきます。

 

ある程度温めたら

クラフトナイフで隙間を作り…

画面を剥がして分解しているドックコネクタ交換修理中のFOSSiBOT F109

ピックを挟みます。

 

後は温風で粘着を弱めながら

ピックで粘着を切る

という作業を繰り返します。

 

F109の画面パーツの周辺は

柔らかいシリコン素材です。

 

分解方法誤ると

シリコン部分が

ひどく変形してしまいます。

 

郵送修理ポストリペアなら

見た目も綺麗に

分解することが出来ます。

 

全ての粘着を剥がすことで…

本体フレームからフロントパネルを剥がして持ち上げたF109

フロントパネルを

持ち上げることが出来ました。

 

FOSSiBOT F109の

液晶画面パーツは

薄いケーブル1本で

基板に接続されています。

 

液晶画面を持ち上げ過ぎて

ケーブルを断線させないよう

注意が必要です。

画面パーツコネクタを固定した銀板を取り出した充電ポート交換修理中のFOSSiBOT F109

F109の画面パーツは

コネクタ部分が

銀板で固定されています。

 

プラスネジを外して

銀板を取り出すことで

画面パーツコネクタに

アクセスすることが出来ます。

基板からフロントパネルを取り出した充電器挿し込み口交換修理中のFOSSiBOT F109

コネクタを外すことで

液晶画面を取り出せました。

 

FOSSiBOT F109は

本端内部が

大きな銀板で覆われています。

 

この大きな銀板は

複数のプラスネジで

本体フレームに

固定されています。

 

全てのプラスネジを

外すことで…

本体内部を覆った銀板を取り出した充電器差し込み口交換修理中のFOSSiBOT F109

このように取り出せました。

 

これで本体内部の

コネクタ類にアクセス可能です。

 

FOSSiBOT F109の

充電器挿しこみ口パーツは

本体下部に収まっています。

充電コネクタを本体フレームから取り出したFOSSiBOT F109

F109のサブ基板には

アンテナなど複数のケーブルが

接続されています。

 

ヘラを使って

サブ基板に接続されている

コネクタ類を外します。

 

この通りドックコネクター部分を

取り出すことが出来ました。

Type-C USB端子をサブ基板から取り出したF109

F109のサブ基板には

Type-C USB充電端子が

はんだ付けされています。

 

はんだ吸収線を使って

余分なはんだを除去したら

ヒートガンを使って

故障したタイプC USB端子を

取り出します。

 

ただFOSSiBOT F109の

サブ基板上には

無数のコネクタやICチップが

点在しています。

 

耐熱処理は必須です。

新品の充電コネクタをサブ基板にはんだ付けしているFOSSiBOT F109

故障した充電ポートを取り出したら

新品へと交換します。

 

FOSSiBOT F109の

充電コネクタは

中央部分に12か所接点があります。

 

接点は隣同士

1mmも隙間がありません。

 

はんだブリッジしないように

慎重に作業を進めます。

USB充電端子を交換することで充電反応が出るよう改善したFOSSiBOT F109

USBコネクタをはんだ付け出来たら

サブ基盤を本体フレームに戻して

充電確認を行います。

 

しっかりと充電器が挿さって

充電反応が出るようになりました!

 

やはり今回お送り頂いた

FOSSiBOT F109も

単純な充電部分の故障だったようです。

 

充電が溜まることを確認したら

本体を元通り組み上げます。

充電部分交換修理で充電反応が出るようになったF109

これでFOSSiBOT F109の

充電口修理完了です!

 

充電が溜まって

正常に起動しています。

 

もちろん内部のデータも

全て残っている状態でした。

 

郵送修理ポストリペアなら

マイナーなスマホや

分解が困難なタフネススマホでも

数多くの修理実績がございます。

 

・水没により充電端子が腐食した

・充電の接触が悪い

・充電不能になり起動しない

など、FOSSiBOT F109の

充電部分の故障でお困りの際は

ぜひ郵送修理ポストリペアへ

ご相談くださいませ!

お問い合わせ


メーカー名:FOSSiBOT

機種名:F109

症状:充電できない

交換パーツ:充電ポート

修理費用:その他スマホドックコネクタ修理料金表

修理時間:60分

保証期間:3カ月間


 

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