dtab(d-02h)が充電できなくなったということで
充電口修理のご相談を頂きました!
dtabは機種によって充電口部分の構造が違います。
dtab(d-02h)の場合は基板にはんだ付けされています。
なので簡単に交換することが出来ません。
上記の理由で修理を受けているお店は少ないですが、
郵送修理ポストリペアでは多くの修理実績がございます!
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2020年10月15日
dtab(d-02h)が充電できなくなったということで
充電口修理のご相談を頂きました!
dtabは機種によって充電口部分の構造が違います。
dtab(d-02h)の場合は基板にはんだ付けされています。
なので簡単に交換することが出来ません。
上記の理由で修理を受けているお店は少ないですが、
郵送修理ポストリペアでは多くの修理実績がございます!
dtab(d-02h)を分解するにはまずは画面を剥がします。
画面パーツのコネクタを外すことで…
このように画面パーツを本体から取り出せます。
充電口は本体上部にあります。
充電できなくなる原因は「はんだクラック(ヒビ)」です。
長年使用することで充電口と基板を接続するはんだにヒビが入ってしまいます。
なのでそのヒビ割れを修復することで再び充電されるようになります。
当店の熟練スタッフがはんだ小手を使って作業いたします。
はんだ作業を終えて本体を組み上げます。
そして充電器を挿してみると…
この通りしっかりと反応するように改善しました!
充電を溜めて電源が入れて使用することが出来ました!
今回のように、郵送修理ポストリペアならdtabの充電口修理も承れます。
本体を買い替えるより遥かに安価に出費を抑えられるので、
ぜひ修理実績が多数ある郵送修理ポストリペアにご相談ください!
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