iPad第11世代のスリープボタン修理ご依頼を頂きました。
iPad 第11世代は
2025年3月12日に
発売されました。
今回ご依頼頂いた
iPad(A16)は…
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2026年08月09日
iPad第11世代のスリープボタン修理ご依頼を頂きました。
iPad 第11世代は
2025年3月12日に
発売されました。
今回ご依頼頂いた
iPad(A16)は…
電源ボタンが
陥没していて
押されたままになっています。
これにより
充電器を挿すと
リカバリーモードに入ります。
これはiPadの仕様なので
PCに接続して
更新や復元をしても
改善しません。
凹んだままの
スリープボタンを
修理することで
データを消さずに
復旧させることが出来ます。
まずは画面に
温風を当てる作業です。
iPad A16は
表面ガラスを剥がして
分解します。
従来のiPadと同じように
iPad A16の
表面ガラスも
薄く割れやすいです。
ヒートガンで温めて
粘着を弱めたら
ピックを使って
粘着を剥がします。
粘着を切ることで
画面を開いて
分解出来ました。
iPad(A16)は
表面ガラス(タッチパネル)と
内部液晶が
別パーツです。
ガラスを開くことで
液晶が剥き出しになるのですが
液晶表面に
触れてしまうと
汚れが残ります。
触れないよう
注意しながら
液晶画面を固定した
トルクスネジを
全て外します。
ネジを外すことで
液晶画面(LCD)を
持ち上げられました。
内部のネジや
プレートを取り出して
液晶画面コネクタを
外すことで
この通り取り出せました。
iPad 第11世代の
電源ボタンは
本体上部に
収まっています。
iPad 第11世代の
電源ボタンは
プラスネジだけでなく
レジンでも固定されています。
ネジを外したら
ヘラを使って
レジンを剥がします。
電源ボタンを取り出せたら
フレームを研磨して
電源ボタンが
押されたままに
矯正します。
研磨が完了したら
スリープボタンを
元の位置に戻します。
今回ご依頼頂いた
iPad A16は
復元(初期化)を
されていなかったので
全てのデータが
残っているようです。
動作確認で
問題がなければ
画面を接着して
本体を組み上げます。
これでiPad A16の
電源ボタン修理完了です!
画面のオンオフ、
電源のオンオフが
問題なく出来るようになりました!
・電源ボタンが凹んだままになっている
・スリープボタン陥没によりリカバリーモードに入る
・電源ボタンの反応が悪い
など、iPad A16の
電源ボタン故障で
お困りの際は
短期間で修理可能な
郵送修理ポストリペアへ
ご相談くださいませ!
メーカー名:Apple
機種名:iPad (A16)
モデル番号:A3354 / A3355 / A3356
症状:スリープボタン陥没によりリカバリーモードに入る
行った作業:電源ボタン周辺の研磨
修理費用:iPadトップボタン修理料金表
修理時間:40分
保証期間:3カ月間
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