iPod nano第7世代の充電持ちが徐々に悪くなってしまって、ついには電源が入らなくなってしまったと修理ご依頼を頂きました。
充電ケーブルを挿すと・・・
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2019年10月13日
iPod nano第7世代の充電持ちが徐々に悪くなってしまって、ついには電源が入らなくなってしまったと修理ご依頼を頂きました。
充電ケーブルを挿すと・・・
一応リンゴマークは出るものの、出て消えては繰り返しのリンゴループしてしまいます。
この症状はバッテリー劣化でよく起こります。
そこでこのように分解し、内臓バッテリーを取り出します。
iPod nano第7世代はバッテリーがはんだ付けされているので交換難易度が高いです。
それに分解する際に画面のケーブルを断線させてしまう恐れもあります。
当店の熟練スタッフの手にかかれば20分ほどで交換作業が完了します!
バッテリーを仮付けしてみるとこの通り電源が入りました!
操作自体も全く問題なさそうです!
このまま交換作業を進めます。
バッテリー交換で無事ホーム画面まで進んで使用出来るようになりました!
今回のようにリンゴループがバッテリー交換で改善する例は多いです。
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