iPod nano第7世代のバッテリーの持ちがとても悪くなってきたと思ったらついには電源が入らなくなり、充電ケーブルを挿してもリンゴマークが表示されては消えての繰り返しになる症状で修理ご依頼を頂きました!
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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。
2019年09月20日
iPod nano第7世代が充電ケーブルを挿すとリンゴマークが出ては消えての繰り返し!内臓電池パック交換修理価格6578円で症状が直りました!

充電ケーブルを抜くとすぐにリンゴマークすら消えてしまう状態です。
これはバッテリー劣化の最終的な段階で、そのうち充電ケーブルを挿しても全く反応しないようになります。
ただ、バッテリーさえ交換すれば改善させることが出来るのでぜひ郵送修理ポストリペアへお任せください!

こうやって分解し、劣化しきってしまった内臓バッテリーを取り出します。
iPod nano第7世代はガラスを剥がす際にケーブルを切りやすいのと、バッテリーははんだ作業が必要なので修理難易度は高いです。
郵送修理ポストリペアならそんな作業を5,980円と安価で承っています!

バッテリー交換作業が完了し、無事電源が入って操作出来るようになりました!
内部の音楽データも全て残った状態で復旧しました!
お持ちのiPodのバッテリー劣化によるリンゴループでお困りの方はぜひ当店へご相談ください!
- iPod 2019年09月20日
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