今回は電池パックが劣化してしまって充電が出来なくなったiPod Classic(160GB最終型)の修理ご依頼を頂きました!
充電器を挿すと電池パックのマークは出るのですが、一向に電源が入らない状態です。
これは電池パックが劣化して末期の状態でして、そのうち充電器を挿しても反応が無くなってしまう状態だと思われます。
ただ本体が壊れているのではなく、あくまで電池パックの劣化による症状ですので電池パックさえ交換すれば改善します!
郵送修理ポストリペアではそんなiPod Classic(160GB最終型)の電池パックも修理費用4,980円で交換することが出来ます!