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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

[iPod ClassicをSSD化]本体からキュルキュルと音が鳴ってリンゴマークから進まないのはHDDの故障が原因!?修理費用は7800円~と安い!

今回はハードディスクの故障でリンゴマークから先に進まなくなってしまったiPod Classicの修理ご依頼を頂きました!

電源を入れてみると本体からキュルキュルと音が鳴り続けているのですが、これは典型的なハードディスクの故障です。

本体がハードディスク内のデータを読み込めないので、いつまで経っても電源が入らない状態です。

郵送修理ポストリペアではそんな壊れてしまったハードディスクを交換することが出来ます!

しかもご希望に応じて内部のデータ容量を変換することが出来ます!

32/64GB→7,800円

128GB→12,800円

256GB→15,800円

ただ、機種によっては変換できない可能性もあるので予めご了承ください。

うまく交換が出来ると・・・

復元途中のiPod Classic

このようにパソコンに接続してiPod Classicを復元することが出来ます。

復元が終わると・・・

復元途中のiPod Classic-1

このようにリンゴマークが出てきてゲージが進んでいきます。

そのまま待っていると・・・

電源が入るようになったiPod Classic

この通り、無事電源が入って操作が出来るようになりました!

今回は256GBの大容量に変換させて頂きました!

 

今回のように、ハードディスクが故障してしまって電源が入らないiPod Classicでも郵送修理ポストリペアなら修理することが出来ます!

お持ちのiPod Classicの故障でお困りならぜひ当店へご相談ください!

修理のご依頼はこちら!

スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!