iPhone6s以降、iPhoneの縁と画面の間には耐水シールが貼り付けられるようになりました。
分解するとどうしても耐水シールは剥がれてしまい、耐水性能は著しく低下します。
郵送修理ポストリペアでは耐水性能低下を防ぐため、耐水シールを貼ってお返ししております!
実際に分解してみると…
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2021年03月24日
iPhone6s以降、iPhoneの縁と画面の間には耐水シールが貼り付けられるようになりました。
分解するとどうしても耐水シールは剥がれてしまい、耐水性能は著しく低下します。
郵送修理ポストリペアでは耐水性能低下を防ぐため、耐水シールを貼ってお返ししております!
実際に分解してみると…
画面と本体の間に細い黒い線が伸びているのがお分かり頂けると思います。
これが耐水シールです。
内部のネジを外して画面パーツを取り出します。
バッテリーのコネクタも外し、バッテリーを取り出します。
バッテリーを取り出したら、本体の縁部分をクリーニングします。
埃や古い粘着が残ったままだと、耐水シールを新品に貼り替えても充分な性能を発揮できません。
綺麗にクリーニングできたら…
このように耐水シールをきれいに貼り付けます。
しっかりとくっつけて保護シールを剥がすと…
元の耐水シールと遜色ない粘着が残ります。
新品のバッテリーを本体にセットし、画面を元通りくみ上げます。
所要時間約15分ほどでバッテリー交換と耐水シール貼り付けが完了しました。
一般的にiPhone6sは耐水性能はないとされていますが、明らかに以前の機種と比べて水に強くなっています。
当店ならその耐水性を最低限保つことが出来ます!
お持ちのiPhone6sや、それ以外の機種でバッテリー交換をご所望なら、ぜひ修理費用が安く耐水性能を維持できる当店へご相談くださいませ!
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