iPad(第1世代)バッテリー新品交換
2010年4月に発売されたiPad(第1世代)の電源が入らない、
ということで内部の点検&修理ご依頼を頂きました!
iPad(第1世代)は同様の症状でご依頼を頂くことが多いです。
・電源が入らない
・起動時のリンゴマークがループしてホーム画面まで進まない
という症状はバッテリー交換で改善することが多いです。
郵送修理ポストリペアでは多くの修理実績がございますので、
同様の症状でお困りの方はぜひ当店へご連絡くださいませ!
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2020年11月20日
2010年4月に発売されたiPad(第1世代)の電源が入らない、
ということで内部の点検&修理ご依頼を頂きました!
iPad(第1世代)は同様の症状でご依頼を頂くことが多いです。
・電源が入らない
・起動時のリンゴマークがループしてホーム画面まで進まない
という症状はバッテリー交換で改善することが多いです。
郵送修理ポストリペアでは多くの修理実績がございますので、
同様の症状でお困りの方はぜひ当店へご連絡くださいませ!
iPad(第1世代)は分解するのがかなり大変です。
移行のiPadと違って画面を熱して剥がすわけではなく、
画面パーツが本体に固定されるようについたツメを外す必要があります。
このように画面を剥がして分解しましたが、
慣れていないと画面を割ってしまったりひどく傷つける可能性大です。
そしてここからもまた大変です。
バッテリーは非常に強力に本体に接着されています。
恐らく歴代iPadの中でも最も強力に接着しています。
溶剤やへらなどを使って…
このようにバッテリーを剥がします。
後は新品バッテリーに交換して本体を組み上げて作業完了です。
バッテリー交換により電源が入るようになりました!
大切なデータも一切消えることなく全て残っています。
今回のように、郵送修理ポストリペアでは
10年以上前に発売されたiPadの修理も出来ます。
バッテリー以外の修理も承れますので、
故障や損傷でお困りの際はいつでもご相談くださいませ!
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