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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

iPad mini5のバッテリー交換が安い!電池持ちが悪い症状改善!作業方法を写真付きで解説!

2019年3月に発売されたiPad mini5の電池消耗が早くなった、ということでバッテリー交換ご依頼を頂きました!

 

郵送修理ポストリペアならiPad mini5のバッテリーを1万円以下で新品に交換することができます。

 

今回は作業風景を約50枚の写真付きで解説いたします!

 

 

iPad mini5バッテリー交換修理方法


【使用する工具】

ヒートガン(設定温度250度)

クラフトナイフ(平刃)

プラスネジドライバー

ヘラ

粘着剥がし

 

分解前に電源を切ります。

 

iPad mini5は本体上部の電源ボタンを…

長押しすることでお馴染みの表示が出てきます。

指で押さえてスライドさせます。

画面が真っ暗になって電源がOFFになりました。

 

それでは分解開始です!

 

 

①画面を剥がす


iPad mini5は画面を剥がして分解します。

 

分解には、画面と本体フレーム部分の粘着を弱めるヒートガンが必須です。

温風を20秒ほど当てて充分粘着が弱まったら…

クラフトナイフを挿します。

 

深く挿し過ぎると液晶が損傷しますし、温め足りなかったらガラスが割れます。

 

iPadの分解は非常に難易度が高いです。

 

クラフトナイフを挿して隙間が出来たら…

ピックを挟みます。

 

ピックも浅く挿すよう注意を払い…

クラフトナイフを抜きます。

挟んだピックから少し離れた箇所に温風を当てて粘着を弱くします。

 

ある程度弱まったら…

その部分までピックをスライドさせます。

 

このように画面と本体部分の粘着を切っていくのですが、割れやすい箇所があります。

それがこの角の部分です。

 

角は粘着が非常に強力です。

 

念入りに温風を当ててから…

ピックを進めます。

 

ちなみに、画面を温め過ぎても液晶が変色します

 

iPadの画面は非常に繊細です。

 

画面一周分の粘着を切ることで…

この通り持ち上げることが出来ました。

 

 

②画面を取り出す


画面を持ち上げることで本体内部を確認することが出来ます。

ちなみに、iPad mini5のバッテリー容量は5124mAhです。

 

当店で使用するバッテリーは互換品ですが、純正品と全く同じ5124mAhです。

 

当然PSEマークも付いておりますので、品質に関してご安心頂ければと思います。

iPad mini5は赤丸部分に画面パーツのケーブルが付いています。

コネクタは鉄板で固定されており、鉄板はプラスネジ2本で固定されています。

2本のプラスネジを外して…

ヘラを引っ掛けます。

このように持ち上げることで画面パーツのコネクタが見えます。

 

iPad mini5はこの鉄板を持ち上げることで…

バッテリーコネクタまで外れます。

 

これで絶縁まで出来ているので安心して作業を行えます。

画面パーツコネクタは赤丸部分の3本です。

 

それぞれ外していきます。

プラスチック製のヘラを引っ掛けて…

上に持ち上げて外します。

 

他のコネクタも同じように…

ヘラを引っ掛けて…

持ち上げて外す。

 

最後の1本も…

ヘラを引っ掛けて…

外す。

 

これで画面パーツコネクタ合計3本を外すことが出来ました。

 

3本のケーブルを外したら…

画面パーツを取り出すことが出来ます。

 

 

③バッテリーを剥がす


iPadのバッテリーは強力に本体フレームに接着されています。

バッテリーの下部から剥がしていくのですが…

粘着剥がしは必須と言えます。

 

無理に剥がすとバッテリーに穴が空いてしまい、最悪の場合発火します。

 

当店では柔らかい素材のヘラと、粘着剥がしを使用することで安全に取り外すことが出来ます。

 

粘着剥がしを吹きかけたら…

バッテリーと本体フレームの間にヘラを挿します。

 

こうして隙間が出来たら…

更に粘着剥がしを吹きかけます。

 

粘着が弱まったら…

ヘラを更に奥に進めます。

 

このようにして粘着ある程度切れたら…

このようにバッテリーを持ち上げることが出来ます。

 

そのまま粘着を剥がすことで…

この通り、本体からバッテリーを取り出すことが出来ました。

 

 

④鉄板を剥がす


バッテリーコネクタに付いた鉄板を剥がします。

ただ接着されているだけなので…

鉄板とコネクタの間にヘラを入れます。

 

粘着を切ることで…

この通り鉄板を取り出すことが出来ました。

 

 

⑤起動確認をする


それでは、新品のバッテリーへと交換して起動確認を行います。

新品のバッテリーを本体にセットして…

しっかりと接着します。

この際、バッテリーコネクタは付けません。

 

バッテリーコネクタを接続するのは、画面パーツを付けた後です。

画面パーツコネクタ3本を…

全て接続します。

 

コネクタを付ける際も注意点があります。

 

位置がずれた箇所でコネクタを押し込むと、画面側や基板側のコネクタが破損します。

 

すると当然、画面交換や基板修理が必要となります。

 

ただコネクタを接続する、という作業にもある程度の技術力が必要なのです。

画面パーツコネクタが接続出来たらバッテリーコネクタを付けます。

 

電源ボタンを押すと…

しっかりと起動しました!

 

動作に問題ないことを確認したら本体を組み上げます。

 

 

⑥本体を組み上げる


画面パーツコネクタやバッテリーコネクタを固定する…

鉄板を本体にセットします。

ネジ穴で位置を確認し、正しい位置に合わせたら…

ネジ留めして固定します。

 

ネジ留め出来たら…

画面パーツをフレームの角にセットして位置を合わせます。

 

正しい位置で…

画面を接着します。

これでiPad mini5のバッテリー交換修理完了です!

 

バッテリー交換後には充電確認を行います。

 

充電ケーブルを接続すると…

しっかりと充電反応が出ており、残量が増えていきました。

 

これでまたこのiPad mini5を快適にお使い頂けます!

 

今回のように劣化したバッテリーを新品交換することで、数年使用されている端末でも長時間使用できるよう電池持ちを改善させられます。

 

電池消耗が早くなったら買い替え、というのではあまりに勿体ないです。

 

お悩みの際はぜひ郵送修理ポストリペアへご一報くださいませ!

 

 

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