当店ではHUAWEI製のスマホの修理ご依頼も頻繁に頂きます。
今回は2016年12月に発売されたHUAWEI Mate9の電池交換ご依頼を頂きました!
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2021年03月25日
当店ではHUAWEI製のスマホの修理ご依頼も頻繁に頂きます。
今回は2016年12月に発売されたHUAWEI Mate9の電池交換ご依頼を頂きました!
フレームから本体部分が浮き出てきています。
これは内部の電池が膨張してしまって本体を浮かせている状態です。
このまま放置するのは非常に危険なので、同じ状態になっている方は早めに修理されることをお勧めします。
まずはフレームから本体部分を取り出します。
内部のネジを外し、コネクタも外します。
ヘラと粘着剥がしを使って慎重に電池パックを剥がします。
無理に剥がすと発火の恐れがあるので、焦らず慎重に作業します。
膨張した電池パックを取り出せたら、残った粘着をきれいに剥がして新品へと減り替えます。
所要時間約30分で電池パック交換作業が完了しました!
電池交換することで浮いた本体もぴったりと本体に収まるようになりました。
今回ご紹介させて頂いたHUAWEI Mate9以外にも数多くの機種の電池交換ご依頼を承れます。
同じような電池パック膨張でお困りなら、ぜひ多くの実績がある郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!
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