背面パネルが大きく持ち上がって本体との隙間が出来てしまっているGalaxy S7 Edge(SCV33)の修理ご依頼を頂きました。
背面パネルと本体フレームの間が大きく開いてしまっている、通称ハマグリ化という言われる状態でした。
膨張した電池パックを放置して使い続けるのは大変危険ですので、早急に交換されることをお勧めします!
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2019年07月10日
背面パネルが大きく持ち上がって本体との隙間が出来てしまっているGalaxy S7 Edge(SCV33)の修理ご依頼を頂きました。
背面パネルと本体フレームの間が大きく開いてしまっている、通称ハマグリ化という言われる状態でした。
膨張した電池パックを放置して使い続けるのは大変危険ですので、早急に交換されることをお勧めします!
修理費用がまだまだ高く設定されていることの多いGalaxy S7 Edge(SCV33)ですが、郵送修理ポストリペアならなんと7,980円で承っております。
当然、PSEマーク付きの高品質バッテリーですので品質に関してもご安心ください!
作業時間も40分程度なので、早ければ中2日ほどでお返し出来ます!
Galaxyも最新機種は10万円越えするなど、機種変更するとなると大変ですよね?
今の機種のままで十分なのに電池持ちが悪くて困っている、という方はぜひ郵送修理ポストリペアへご相談ください!
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