今回は内臓バッテリーの劣化が進み、使用していなくても充電残量が大幅に減ってしまうようになったGalaxy S7 Edge(SCV33)のバッテリー交換修理ご依頼を頂きました。
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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。
2019年06月09日
Galaxy S7 Edge(au版SCV33/docomo版SC-02H)のバッテリー交換修理料金が7980円と安い!交換手順を画像付で解説!

Galaxy S7 Edge(SCV33)のバッテリーを交換するには、まず背面パネルを剥がす必要があります。
強く接着されているので、熱で粘着を弱めながら薄いカードなどで粘着を切ります。
こうやって一周まわって粘着を切れば、背面パネルはキレイに剥がれます。

背面パネルが剥がせたら、次に本体を覆っている黒いカバーを外します。
ネジを外せば黒いカバーは簡単に剥がすことが出来ます。

黒いカバーを剥がせばバッテリーがむき出しになるので、あとはバッテリーを剥がして交換します。
バッテリーは本体に強く接着されているのですが、強引に取ろうとして本体を曲げてしまい画面が内部的に損傷してしまうことがあります。
なるべく本体を曲げないように慎重にバッテリーを剥がします。

これで内臓バッテリー交換修理完了です!
Galaxy S7 Edge(SCV33)のバッテリー交換修理が1万円以上するところも多いですが、郵送修理ポストリペアなら7,980円で承っております!
充電持ちが悪くお困りならぜひ当店へご相談ください!
- Galaxy修理 2019年06月09日
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