郵送修理ポストリペアでは折り畳み携帯電話の修理ご依頼を良く頂きます。
その大半が画面故障か、本体が2つに折れてしまったというものです。
本体がどんな状態になってしまったとしても基板さえ無事ならデータを消すことなく修理出来ます!
今回は501SH(AQUOSケータイ)の液晶画面の中が割れてしまって一切操作が出来なくなったと修理ご依頼を頂きました。
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2021年01月30日
郵送修理ポストリペアでは折り畳み携帯電話の修理ご依頼を良く頂きます。
その大半が画面故障か、本体が2つに折れてしまったというものです。
本体がどんな状態になってしまったとしても基板さえ無事ならデータを消すことなく修理出来ます!
今回は501SH(AQUOSケータイ)の液晶画面の中が割れてしまって一切操作が出来なくなったと修理ご依頼を頂きました。
液晶内部に亀裂が見えます。
画面に物を挟んだまま本体を閉じてしまったそうです。
早速分解して本体内部のコネクタ類を外します。
ちなみに、501SH(AQUOSケータイ)を分解するにはトルクスという特殊な形状のネジを外さないといけません。
本体をバラバラに分解してメイン基板を取り出します。
この基板さえ無事ならデータを失ってしまうことはありません!
別の本体へと基板を移植し、組み上げれば修理完了です。
全てのデータがそのままの状態で残っていて、壊れる直前の状態どころか、壊れていた間に届いた連絡も全て確認することが出来ます!
同じように折り畳み携帯電話の故障・損傷でお困りでしたらぜひ郵送修理ポストリペアへご相談くださいませ!
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