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修理実績

これまでに行った修理についてご紹介します。

初代iPadのバッテリー交換修理代が12800円!リンゴマークが出て消えてを繰り返してホーム画面まで進まない症状が改善![配送専門iPad修理店]

初代iPadの内蔵バッテリーの劣化が進んで、ついには起動時のリンゴマークから先に進まなくなる「リンゴループ」に陥って電源が入らなくなってしまったとご相談を頂きました。

リンゴループして電源が入らない初代iPad

リンゴループはバッテリーが劣化すると起こる典型的な症状です。

郵送修理ポストリペアでは今まで数多くの初代iPadのバッテリーを交換し、この症状を改善させることが出来ています。

修理できるお店も限られている作業内容ですので、お困りならぜひ当店へお任せを!

液晶画面を本体から取り出した初代iPad

まずはこのように本体から画面を剥がします。

本体内に画面を固定する爪が無数にあるので剥がすのはかなり大変です。

バッテリーを本体から取り出した初代iPad

次にネジを数カ所外し、バッテリーを交換します。

バッテリーも強力に本体に接着されているので、専用の工具や粘着はがしが必須です。

バッテリーを剥がせたら交換し、後は組み上げるだけです!

液晶画面交換修理後の電源が入るようになった初代iPad

無事、電源が入って操作出来るようになりました!

本体データは一切消えることなく残っていたようです!

 

今回のように初代iPadがリンゴループに陥ることはよくあります。

ただ、ほぼ確実にバッテリー交換で改善させることが出来ますので、お困りでしたらぜひ修理ご依頼フォームより郵送修理ポストリペアへご連絡ください!

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スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!