iPod classic 第5世代の電源を入れようとしても起動時のリンゴマークは出るもののそこから先に進まなくなってしまったと修理ご依頼を頂きました。
バッテリーが劣化するとこのような症状が度々起こります。
郵送修理ポストリペアならiPod classic 第5世代のような古い機種でも難なく修理出来ます!
WORKS
これまでに行った修理についてご紹介します。
2019年11月29日
iPod classic 第5世代の電源を入れようとしても起動時のリンゴマークは出るもののそこから先に進まなくなってしまったと修理ご依頼を頂きました。
バッテリーが劣化するとこのような症状が度々起こります。
郵送修理ポストリペアならiPod classic 第5世代のような古い機種でも難なく修理出来ます!
まずは背面パネルと本体の間にへらを入れて、このように背面パネルから本体を取り出します。
爪で数カ所固定されているので、その爪を変形させないように注意が必要です。
HDDの下に付いているのがバッテリーのコネクタです。
このコネクタを抜きます。
するとこのように開くことが出来ます!
後は粘着はがしを使ってバッテリーを慎重に本体から剥がします。
この通り、キレイにバッテリーを剥がせました!
そしてバッテリーを新品に交換すると、無事リンゴマークから先に進むようになり、無事使用できる状態になりました!
内部に保存されていた音楽データも消えずに全て残っていたそうです!
郵送修理ポストリペアならiPodも幅広く修理を承っておりますので、今回のような起動不可などの症状でお困りの際もぜひご相談ください!
カテゴリー
月間アーカイブ
修理のご依頼はこちら!
スマホ・タブレット・ガラケーなど様々な端末を安く早く安全に修正いたします!