iPad第5世代のフレームが反る!
iPad第5世代の本体フレームが曲がってしまって、画面側に反ってしまっているとご相談を頂きました。
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これまでに行った修理についてご紹介します。
2020年03月05日
iPad第5世代の本体フレームが曲がってしまって、画面側に反ってしまっているとご相談を頂きました。
このように平面に置くと明らかに本体真ん中あたりが浮いてしまっています。
これも本体の反りによるものなのですが、どうしても気になる方も多いと思います。
実際に本体が反った状態だと基板に負荷がかかっているので、このまま長期間使用し続けると最悪の場合電源が入らなくなるなどの症状になる可能性があります。
そうなってしまっては修理出来ないこともあるので、早目に本体の変形は直しておいた方が良いです。
本体フレームを矯正するにはまずはガラスを剥がします。
そして液晶も取り出します。
これで画面が割れる心配はないので、ゆっくりと本体フレームに力を入れて矯正します。
あっという間にこの通りほぼ真っ直ぐになりました!
これで安心して長期間お使い頂けます。
配送修理ポストリペアではほぼ全てのiPadのフレーム矯正実績がございます。
フレーム変形でお困りの方は、ぜひスマホスピタル町田へご相談ください!
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