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MacBook Pro(2011年/A1278)バッテリー交換方法を写真付きで解説!修理費用は10780円と安い!

当店ではスマホやタブレットだけでなく、パソコンの修理ご依頼も承っております。

 

パソコン、特にMacBookのご相談で多いのがバッテリーの劣化です。

 

バッテリーが劣化することですぐに充電が減るようになってしまい、満充電にしても短時間で充電切れとなります。

 

こうなると屋外で使用する際には充電ケーブルとコンセントが必須になります。

 

カフェを選ぶにもコンセントが付いているところを探さないといけませんし、席が埋まっていて別のカフェを探す…という経験をされた方も少なくないと思います。

 

ただ、バッテリーが劣化しているから長時間使用できなくなっているだけで、バッテリーさえ新品に交換すればまた長時間使用が可能になります!

 

郵送修理ポストリペアならMacBookシリーズのバッテリーも安価で承ることが出来ますのでぜひお任せください!

 

今回お送り頂いたのは2011年に発売された、13インチのMacBook Pro(A1278)です。

充電器を抜くとみるみる充電が減るMacBook Pro(2011年/A1278)

充電器を抜くとみるみる充電残量が減ってしまって5分も使用出来ないそうです。

 

新型のMacBook Proを買ったはいいものの…

①データ移行が面倒

②端子がType-Cのみで拡張用のケーブル類が必須

ということで今でもお持ち頂いたMacBook Pro(A1278)を使い続けているそうです。

 

電源が入らなくなったり画面が割れてしまったりと、いっそのことそこまで壊れてしまえば諦めもつきますが、使えるものを買い替えるというのがどうしても勿体なく感じるそうです。

 

私もスマホやパソコンは使い潰す派なのでこのお気持ちはよく分かります。

 

今回はそんな寿命を迎えてしまったMacBook Pro(A1278)を完全復活させるべく、バッテリー交換方法を解説させて頂きます!

 

 

MacBook Pro(2011年/A1278)バッテリー交換

①背面パネルを剥がす


MacBookシリーズは背面パネルのネジを外して分解します。

 

今回お送り頂いたMacBook Pro(A1278)も例外ではなく、背面パネルのネジを外して剥がし、内部のバッテリーを取り出して新品に交換します。

裏蓋を剥がそうとしているMacBook Pro(2011年/A1278)

外すべきネジは合計10本です。

 

最近のMacBookの背面パネルのネジの形状は星形です。

 

ただ少し古いMacBookとなると…

プラスネジで止められたMacBook Pro(2011年/A1278)の裏蓋

このようにプラスネジが使われています。

 

今回お送り頂いたMacBook Pro(A1278)はプラスネジでした。

 

ドライバー使ってネジ10本を全て外します。

裏蓋を止めたネジを外したMacBook Pro(2011年/A1278)

ネジの長さは場所によって違います。

 

右端から3番目のネジまでは長く、それ以外の箇所は短くなっています。

 

ネジを留める場所を間違えると基板やフレームを破損させてしまいます。

 

絶対に外した場所を間違えないよう注意が必要です。

裏蓋を剥がしたMacBook Pro(2011年/A1278)

ネジを全て外すことで背面パネルを剥がすことが出来ます。

 

MacBookは機種によっては背面パネルがツメなどで固定されていますが、MacBook Pro(A1278)は簡単に剥がすことが出来ます。

 

 

②バッテリーコネクタを抜く


背面パネルを剥がすと内部の構造はこのようになっています。

本体下部に収まったMacBook Pro(2011年/A1278)のバッテリー

最近の機種はバッテリーが薄く、本体半分くらいはバッテリーが占めています。

 

MacBook Pro(A1278)の頃はまだ本体がぶ厚く、その分バッテリーも分厚いです。

 

バッテリーの大きさは本体の1/4といったところでしょうか。

 

背面パネルを剥がしたらまず真っ先に行うべきは、バッテリーコネクタを外す作業です。

 

これにより電気が流れることがないので、何かあった際も基板がショートすることはありません。

バッテリーコネクタを外したMacBook Pro(2011年/A1278)

バッテリーコネクタは非常に固いです。

 

真上に持ち上げれば外すことが出来ますが、ヘラで引っかけて弾くようにすれば外すことが出来ます。

 

このバッテリーコネクタですが、古い機種だと根本が緩んでいることがあります。

 

基板側のコネクタまで一緒に剥がれてしまったら大惨事なので慎重に持ち上げます。

 

 

③バッテリーを取り出して交換する


バッテリーは本体フレームにネジで固定されています。

MacBook Pro(2011年/A1278)のバッテリーを固定しているのはYネジ

ネジの形状はY字です。

 

プラスドライバーで外すことはできないので、専用の特殊ドライバーが必要です。

 

ネジを外したらバッテリーを取り出すことが出来ます。

ツメで下部がひっかかっているMacBook Pro(2011年/A1278)のバッテリー

バッテリー下部は本体フレームに引っかかるような構造になっています。

 

上にずらすようにして持ち上げることで…

劣化しきったMacBook Pro(2011年/A1278)のバッテリーを本体から取り出した

使い古したバッテリーを取り出すことが出来ました!

 

かなり分厚くずっしり感があります…。

 

新品のバッテリーを本体に接続して起動チェックを行います。

 

コネクタを付ける作業もまた少し神経を使います。

 

ズレたところで押し込もうとすると端子が曲がって電源が入らなくなります。

 

正しい位置で正確に押し込む必要があります。

本体からバッテリーを取り出したMacBook Pro(2011年/A1278)

バッテリー交換することでみるみる充電が減ってしまう症状が改善しました!

 

これで屋外で充電ケーブルを使用せずに快適にお使い頂くことが出来ます!

 

今回はバッテリー交換方法を解説させて頂きましたが、もちろんご自身で修理するのは怖い、という方が大多数だと思います。

 

それに信用できるメーカーを知る由もないので、安心できるバッテリーの取り寄せも出来ないと思います。

 

郵送修理ポストリペアなら安価でバッテリーを新品に交換出来ますので、ぜひいつでもご相談くださいませ!

 

 

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  • 修理方法解説 2021年05月07日

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